INTERVIEW
社員インタビュー

技術職
個人を尊重してもらえたり、分からないことを伝えれば、先輩や上司がちゃんとフォローしてくれます。

学校からの一押し企業
自動車整備士の仕事に憧れていたのですが、モノづくりの企業に強みを感じていたし、学校からも一押しの会社だったこと、地元の企業であったことなどから、スター精機に入社を決めました。

『堅実』がぴったり
入社して若手の私たちにも敬語で話す人が多くて驚きました。会社を一言で言えば『堅実』という言葉がぴったりだと思います。個人を尊重してもらえたり、自分から分からないことを伝えれば、先輩や上司がちゃんとフォローしてくれたりします。誰かが付きっきりで教えてくれるわけではないので『やる気』が必要だと考えます。
事務所は談笑したりできるような明るい雰囲気なので、難しい仕事や自分の仕事が行き詰っていても気持ちが楽になります。

新事業を成功させる
入社後、TSE部システム技術課に、その後 TSE部システム推進課に勤務しています。会社では、新事業のパレタイザーを担当しています。パレタイザーとは、簡単に言うとコンベアで流れてきた物(段ボール等)をパレットに積む直交ロボットのことです。業務としては、営業からの引合い案件の構想段階のレイアウト図や概算の見積もりを作成しています。
展示会で自分がお声掛けしたお客様から引合いをもらい、受注に繋がったことは今までで一番、印象に残っています。また、手ごたえのあった仕事を上司から評価してもらったときは、うれしかったです。入社後、少しずつ経験を積み重ねてきた中で、営業部署からの問合せを1人で対応できた時は何となく自分の成長を感じるようになってきました。
自分の目指すキャリアビジョンは、5年後に、新事業でもあるパレタイザーがスター精機の1つの武器になれるよう成長させていくことです。

PRIVATEプライベート
ゴルフの醍醐味は!
定時に帰宅できるよう無駄な業務を減らし、効率よく仕事をするよう心掛けています。オフでは、同僚やグループ会社の先輩とゴルフの打ちっぱなしによく出掛けます。また、たまにはコースに出て、ゴルフの醍醐味を味わっています。友人とはゲームなども楽しんでいます。
就活生へのメッセージ
休日は大切な時間です
自分が5年後、10 年後どのような仕事をしていたいかをよく考え、就職活動をすることをおすすめします。
社会人になると、夏休みのような長期休暇がなくなるので、土日の過ごし方を充実させるための工夫などを、学生のうちから 少しだけ考えておくのも良いかと思います。